離婚届へ判を押せと迫る

離婚届だと...?「そう」何故?僕程、相応しき男性、他におらぬ筈!一体どこに不満を?「全部」全部?

「YES。顔含め、容姿やら外見。あと中身、酷過ぎる性格...」馬鹿な!日々美を追求し続け、毎日あれほど...。嘘だ!

「頼む、現実を見ろ。貴方と歩くのは、毎度赤面もの」うぅ。で、離婚届か。なら改善の機会を!今一度、僕にくれよ!

「無理だわ」不可能は無い。「貴方ほど傲慢で、人へ思いやりを持たぬ人間、他におらぬわ。絶対、改善出来ぬ。早く離婚届へ判を」

嗚呼...妻よ。夫捨てた後、君はどうする?「実家へ戻り、落ち着くわ。きっと良い縁談がまた...」

嘘をつけ!亭主と一方的に別れ、三十路過ぎ、バツイチなお前を、一体誰が...。「ほら」へ?「強い偏見。口じゃ美辞麗句を述べようと、内心人を見下す。一方的に罵詈雑言吐く」

う、でも離婚届は嫌!絶対押さぬ、同意お断りだ!「まったく、困ったものね」存分に困れ!それが復讐!「大丈夫」へ?「例え同意得られずも、家を出るから」畜生!

バイキングへしっかり参加

昨夜は、楽しみにしてた温泉のバイキングで、非常にガッカリな想いをさせられ。

だから朝は取らず、旭川で美味しいラーメンでも食べて帰ろうかなーと、そう旦那と話してたのも束の間。

何だかんだでレストランオープンと同時に、バイキングへ参加。お金を出すんだから、やっぱり食べたい貧乏魂。

でも不思議な事に、朝の方が内容が良い。湯豆腐や塩辛、鹿肉のカレー等、アルコールにマッチする料理が多々並んでた。

これ、昨日出してくれよ・・・そう思いつつ、さすがにビールは飲まずに終了。実はこのホテル、数年前に一度泊まった事があった。

その時は、食事処でのコース料理。それがすごく美味しかったんで、そのイメージで来たため、ギャップが激しすぎたんかもしれない。もう、ここには来ないぞ。

旦那 帰宅遅いわぁ。「大丈夫、きっと電車が混んでるんだよ」随分、ポジティブな発想だわ。「ええ。そうやって肯定的に捉え、旦那 帰宅遅い事も許せるよ」

へえ、私も見習うべき?「さあ、人其々だもの。けどさ、気楽に考えよう。深く考えすぎ、苦しんじゃ損さ」そうね、確かに。

「旦那 帰宅遅い程度は、きっと...解決するから」私、間違えたと思うの。「何を?」結婚。「え?」あれほど輝いてた恋を捨て、此方を選んだけど、全部駄目。過ち。不満よ不満。

「そうなの?」多分。だって、凄く不幸に感じる。「はぁ。折角、結婚出来、こうも苦痛感じてるとか...残念」

毎日、旦那 帰宅遅いし、同居すれば幸せとか、結局嘘だった。全部間違い、過ち!「今そう感じるだけ!きっと考え変わるさ」

そう?今、滅茶苦茶苦痛。「うぅ、やばっ、これじゃ、二人が離婚しちゃう...早く、亭主も戻れ!」無理、きっと夜中だわ。

また御飯、冷めちゃうね。作ったのも、馬鹿馬鹿しくなるわ。「ちょ、えー...」駄目。